【写真の撮り方】映えるためのカメラの設定・撮り方【背景をぼかす】

今回の内容

こんにちは!PhotoLifeBlogのYokeです。

最近はSNSの影響もあって、スマホで写真を撮る人も増えています。もっと良い写真を撮るために一眼カメラを買った人も多いのではないでしょうか。

Yoke
Yoke

けど、なーんかカメラで撮った写真とスマホで撮った写真代わり映えしないんだよね

設定もよく分からないし難しい

今回はカメラとスマホの大きな違いである「自然なボケ」にこだわって、初めての方も背景がボケた、見ててなんかそれっぽいと思えるようなテクニックをお伝えします。

背景をぼかす表現は

  • 注目させたい部分を浮き立たせる
  • 主役以外から目をそらせることで柔らかい印象を与える

という効果が期待できます。

ちなみにボケというのは海外でもBokehと言うみたいです。

写真を撮るときのモード【めちゃくちゃ大事】

初めてカメラを買ったばかりの皆さんはカメラのモードを何にしていますか?

Yoke
Yoke

よく分からないからプログラムオート(Pモード)にしているよ

そう、私が思うにカメラを買ったのになんか特に代わり映えのない写真しか撮れない原因の第一位がこれです。

『プログラムオートモード』

まずはこのモードから抜け出しましょう。背景がボケた写真を撮りたい初心者の方へおすすめするモードは

『絞り優先(A)モード

カメラの外側か、メニューの中にモードを選択するところがあると思います。下の写真だとAのダイヤルです。

Sony α7Ⅲ

このモードが一番簡単に背景のボケた写真を撮ることが出来るモードだと思います。

マニュアルモード(ダイアルのM)でも良いのですが、流石に最初から始めるには覚えることがいっぱいあるので、まずはこのモードのことから覚えていきましょう。

下げられる限界までF値を下げる

絞り優先モードにしたらやる事はただ一つです。F値をとにかく下げれるところまで下げましょう。

F値を小さくすると下の写真のようにレンズについている絞りバネが大きく開いていきます。

これが大きく開けば開くほど、撮った写真の背景がボケやすくなります

F値をどこまで下げられるかは、カメラじゃなくてレンズのスペックになります。
レンズスペックにの見方について知りたい人はこちら

F値をしっかり下げることが、背景をぼかす上で大切です。

実践〜背景のボケた写真を撮ろう〜

では実際に写真を撮る時に気をつけることです。

背景のボケた写真を撮るためにはF値を下げることと、大事なことがあと2つあります。

  • レンズは出来るだけズームしておく(単焦点レンズなら気にしないで良い)
  • 撮りたいものに出来るだけ近づき、撮りたいものを背景からはめちゃくちゃ離す

ズームしておくのは意外かもしれません。画角が許す限りズームすると背景をぼかすのにとても有利になります。

次は撮りたいものとの距離感です。

下の写真は右のほうが被写体に近づいた写真です。
被写体に近づいた方が背景のボケ量が多くなっていることが分かります。

焦点距離50mm F2.8

焦点距離50mm F2.8

また下の写真は右側のほうが被写体を背景から遠ざけた写真になります。
背景から遠ざけた写真の方が背景のボケ量が多くなっています。

焦点距離50mm F2.8

焦点距離50mm F2.8

まとめ

いかがでしたでしょうか。
少しでもボケた写真を撮ることに成功ましたか?

今回はまずは手元にある機材で出来る背景のボケた写真のとり方について解説していきました。
でもまだまだコツはこれだけではありません。

レンズのF値をどこまで下げられるかはレンズのスペックになります。

広角で撮るときに背景をぼかしたい!とかもっと簡単にぼかしたいと思ったらレンズを交換することがおすすめです。

一眼レフやミラーレス一眼の一番の魅力はレンズ交換できることですから。

Yoke
Yoke

次はレンズについても調べてみよう

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