【写真の撮り方】1段とか2段って何?露出調整での光の量の考え方【F値・シャッタースピード・ISO感度・NDフィルター】

写真の撮り方

今回の内容

こんにちは!PhotoLifeBlogのYokeです。

写真の撮り方を勉強していくと『段』という言葉を耳にします。「1段絞ってー」とか。

この「段」という考え方が『F値』や『シャッタースピード』、『ISO感度』、『NDフィルター』で出てきます。

F値を1段絞るからシャッタースピードを1段分遅くしようとか、スローシャッターであと1段分シャッタースピードを遅くしたいから、NDフィルターを1段分暗くしようとかですね。

簡単な内容ですので是非。マニュアルモードでの撮影がまた楽しくなります。

段について

段ってなに?4つの値の共通点

まず初めに、段は露光調節の単位です。EVなどもありますが同じ意味です。

『F値』、『シャッタースピード』、『ISO感度』、『NDフィルター』はいずれも光の量を調整します。

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『F値』の1段も『シャッタースピード』の1段も『ISO感度』の1段も『NDフィルター』の1段も全て同じ分だけの光量のことです。

そして具体的には1段分明るくするというのは光の量を倍にするということになります。1段分暗くする場合は半分にするということです。

F値での段

F値での1段は絞りの開いている面積が半分、もしくは倍になることで調整されます。

最初にF値を4.0で撮っていた場合、露光を倍にしようと思ったらF値2.8にすることでちょうど開いている面積が倍になるということです。

逆にF値5.6にすると露光は半分になるイメージです。

シャッタースピードでの段

シャッタースピードは分かりやすいですね。シャッタースピードを倍にすれば1段分変化します。

ISOでの段

ISO感度も簡単です。数字を倍にすると1段分変化します。

NDフィルターでの段

NDフィルターは暗くなる方向だけです。

ND4だと2段分、ND16だと4段分ですね。16=2の4乗ということで乗数分だけ段数が変化します。

まとめ

写真を撮るときは明るすぎて白飛びしないように、暗すぎて黒飛びしないように適正露出で撮ることが後からの現像を考えても大切です。

適正露出が決まった後にF値を変えたい、シャッタースピードを変えたいというときにどれだけ変化させれば同じ明るさで写真を撮れるか考えるときにとても使える知識です。

是非試してみてください。

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