【初心者講座⑦】RAWとかRAW現像って何?分かりやすく解説します!

初心者講座

今回の内容

RAW現像という言葉を聞いたことはありますか?
写真を撮り始めてある程度経つと、ふとこの言葉を目にするようになりますよね。

ただ始めたばかりだとRAW?現像?という状態かと思います。

今回はそんなRAWとRAW現像について、簡単にまとめていきますね。

ちなみにRAW現像は一眼レフやミラーレス一眼レフでの写真撮影には必須だと思っています。

これ覚えると写真がまた何倍も楽しくなりますよ!

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RAWって?JPEGとの違い

まずRAWの意味なんですけど、これは「生」、「未加工」という意味らしいです。

カメラのメニューから「ファイル形式」という所を見てみてください。「JPEG」とか「RAW」を選べるようになっていませんか?

つまり、カメラでいうRAWとは写真ファイルの保存形式のことなんですね。

JPEGは聞き馴染みありますよね。
よく○○.jpgという拡張子になっている写真ファイルを見たことがあるかと思います。

それに対しRAWデータの拡張子はメーカーによって様々です。
メーカーの独自規格になっていることが原因ですね。

Canonであればcr2やcr3、Nikonであればnrf、Sonyであればarw・sr2、オリンパスであればorf、パナソニックであればrw2、富士フィルムであればrafなどですね。

RAWデータとはカメラで一番最初に生成される写真のデータだと思っておけば大丈夫です。
写真のファイル形式をRAWにしておけば、そのとき撮った写真のデータがそのまま文字通り未加工のデータとして保存されているということなんですね。

あれ、じゃあJPEGを選択するとどうなるんだろうと思いますよね。

保存形式をJPEGにしておくと、撮った写真に対してカメラが自動で色調補正処理をかけてくれるんです。
そしてカメラが色味を作り上げた後に圧縮を行い、○○.jpgとして保存するんですね。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 9086c0d65c035fb3e93d666207726181-1024x565.png

つまり、カメラでのJPEG保存は撮った写真の色味の調整なんかを全部カメラに任せるよってことになるんです。

それに対してRAWで保存した場合はカメラの自動調整が行われず、そのままのデータとして保存されるんです

なのでカメラの画素や設定にもよると思いますが、RAWファイルは数十MBの容量があるのに対し、JPEGは数MBの容量になります。

そしてRAW現像というのは色調補正処理をカメラではなく自分ですることを言います。

RAWで撮って気に入ったものを現像後、JPEGへ変換してSNSなりで利用するといった形ですね。

RAWについてもう少し

もう少しRAWの特徴を詳しく見てみましょう。

RAWの特徴はデータをそのままに保存でき、その分容量も大きいという事でした。

そのため1番のメリットは自分で編集ソフトを使って現像(RAW現像)するときに調整する余地がめちゃくちゃ残ってるという事ですね。

全体の明るさを明るくするもよし、コントラストを上げるもよし、ホワイトバランスを調整するもよし。
自分が思う映える写真に現像できます。

自分が撮影の段階で少し設定に失敗したかなって思うような事があっても、後からの処理で挽回する事が出来るかもしれません。

初心者にとってはこれがとても嬉しくて、せっかく旅行に行って写真撮ったのに設定失敗して微妙、、というリスクを避けることができます。

逆光で被写体が暗くなってしまった写真
現像(編集)後

特に修正箇所がなければそのままJPEGにしてしまえば良いですしね。

デメリットとしては写真1枚あたりの容量が大きくなる、JPEGへの変換作業が必要、編集ソフトが必要、パソコンに編集ソフトがなければ開けないといったところですかね。

RAWファイル自体がそのままSNSなどでは使えない形式なのですが、各カメラのメーカーからRAW専用の編集ソフトが配布されているかと思います。

またAdobeからもLightroomという全メーカーのRAWファイルを扱える優秀なソフトが出てますので、とてもおすすめです。

容量も大きいとはいえ、最近のストレージ事情ならいくらでも対応できます。

今度RAW現像の編集ソフトや現像の仕方についてもまとめようと思うので、是非見てくださいね。

JPEGについてもう少し

さてRAWについては分かったと、では写真を撮るときにJPEGで保存することにメリットはないのかと気になりますよね。

JPEG撮影のメリットはなんといってもフットワークの軽さです。

JPEGはとても汎用的で大抵の機器で取り扱いできるデータ形式ですので、Wifi対応のカメラであればそのまま携帯に送ってSNSに投稿することもできますし、そのまま写真を友達にあげることもできます。

容量も小さいので取り扱いしやすいですしね。

RAWほど後から調整や修正をかけることはできませんが、このメリットとデメリットを理解してうまく使い分けてほしいですね。

まとめ

RAWでの保存は後から自分で写真を調整(RAW現像)するために行う、JPEGに自分で変換する必要あり、容量が大きいので注意、でしたね。

JEPGでの保存は後から調整することは難しいけど、すぐにSNSや友達にあげられることなど、フットワークの軽さがメリットでしたね。

状況による使い分けが必要なのでどっちかだけで良いなんで事はありません。

RAW現像、とっても楽しいですよ。

興味湧いた方は是非調べてみてくださいね!

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